アドベントカレンダー運営マニュアル

この記事は、サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー24日目の記事です。

adventar.org

 

こんにちは。finaです。

ワンマン化についての文章を書いていたんですが、3万字を超える超大作になってしまいました。流石にアドベントカレンダーに出すのは勿体ないので、来年の会誌に回します。

ということで、アドベントカレンダーの運営のマニュアルでも書きます。



①NFが終わったらすぐにカレンダーを立てます

カレンダー自体は11月1日から立てられます。カレンダーを作成した人(作成ユーザー)の権限は、投稿を削除することができるくらいのものなので、作成ユーザーが進行役である必要はありませんが、作成ユーザーがそのまま進行役を務めることが好ましいでしょう。

今年は【参考】のとおり本文を書きましたが、文言も毎年考えるのも面倒なので、これを丸々コピペでよいと思います。文末に過去ログを書きましょう。前年のカレンダーに書かれた過去のカレンダーのURLをコピーし、最上段に前年のカレンダーのURLを追記すればOKです。

なお、タイトルは「サークルクラッシュ同好会」だけで結構です。Advent Calendar 20XXは自動で入力されます。2020年はこのミスが発生していたと思われ、「サークルクラッシュ同好会 Advent Calendar 2020 Advent Calendar 2020」になってしまっています。任意定数!

なお、テーマは例年「自分語り」もしくは「それ以外」という、もはや実質フリーテーマですが、第三の選択肢として何かその年特有のお題を設定してもよいです。過去には「あなたがサークラに求めているもの」「サークルクラッシュ同好会に来てくれた人列伝」みたいなテーマを設定したことはあります。

 

【参考】

サークラアドベントカレンダー、今年もやります!

テーマは例年通り「自分語り」としますが、書きたいことが他にある方は自分語り以外のフリーテーマでも構いません。

みなさまのご参加お待ちしております。飛び入り参加大歓迎です。

書いていただく場所はサークラ同好会ブログor個人ブログどちらでもOKです。サークラ同好会ブログで書きたい方は権限をお渡しするのでX(旧Twitter) @circlecrush もしくはcirclecrush@gmail.comにご連絡ください。

 

②カレンダーを立てたら、LINEグループ・Discord・公式Twitterで告知します

以下に告知文のテンプレを書きます。下線部のみ140文字以内に収まっているので、そのままTwitterに転用できます。

【参考文例】

アドベントカレンダー・寄稿のお願い

今年もアドベントカレンダーを開催します。1日から25日まで、寄稿していただける方を募集します。お好きな日付に登録のうえ、記事が書けたらURLを登録し、サークラ公式TwitterのDMに参加表明をお願いします。

サークラ同好会の公式ブログを利用したい方は、公式TwitterのDMまでご連絡ください。

 

アドベントカレンダーとは

2017年に始まり、毎年開催している、12月1日から25日まで毎日ブログ記事を投稿していくブログリレー企画です。

アドベントカレンダーとは、元の意味はクリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーのことです。「アドベント」とは、クリスマスを待ち望む期間とのことで、つまりは12月1日から25日までです。

ここで言われているアドベントカレンダーは、インターネットの界隈(特にエンジニア界隈)で流行っている「12月1日から25日まで、つまりはアドベントの期間に特定のテーマについて複数人でブログ記事を書いてリレーをつなげていく」といった企画で、クリスマスまでの期間のお祭りイベントのようなものです。

寄稿される方は、 adventar.org にログインした上で、お好きな日付を選択して登録してください。日付の選択は先着順です。登録しましたら、まず記事の内容の予定を入力してください。空欄のまま登録しても大丈夫です。

記事が完成しましたら、記事URLをご自身で入力してください。予約投稿も可能です。投稿予定日より前にURLを投稿することができます。その場合、登録日になるまで記事のURLやタイトルなどは自分以外のユーザーには表示されません。

記事を執筆するプラットフォームですが、サークラ同好会ブログを使うこともできますし、各自の個人ブログでも可能です。Adventarが予約投稿できる仕様ですので、事前に投稿してURLを登録することもできますが、登録した日付に各ブログに投稿される方が多いです。サークラ同好会ブログで書きたい方は権限をお渡しするのでX(旧Twitter) @circlecrush もしくはcirclecrush@gmail.comにご連絡ください。

内容についての指定はありませんが、文頭に「この記事は、サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー20XX ◯日目の記事です」と記述し、Adventarのリンクを埋め込むことが慣例となっています。前日・翌日の方の記事のリンクを貼る方もいますが、いずれも任意です。なお、noteやはてなブログはAdventarと連携していますので、埋め込み機能により記事内にカレンダーを表示できます。

登録した日付になりましたら、サークラ同好会のX(Twitter)アカウントにて告知を行います。その際、告知ツイート内にペンネームとともに執筆者の方のアカウントを記載しますので、ペンネームとアカウントを進行担当までご連絡ください。アカウントを伏せて投稿することも可能です。

なお、Adventarの方に登録が確認されたものの、公式アカウントまで連絡がない場合、Adevntar上のユーザー名のみを用いてX(Twitter)にて告知させて頂きますので、予めご了承ください。

なお、カレンダーの登録枠は1日~25日までですから、登録枠は全25枠ということになりますが、埋まってしまったあとに寄稿されたい方がいらっしゃいましたら、「番外編」としてX(Twitter)にて告知をすることも可能です。その際は進行担当までご相談ください。

長くなりましたが、ブログを書いてカレンダーに登録するという、至ってシンプルな企画ですので、皆様どうぞ奮ってご参加ください。

その他ご不明点等ありましたら、私のLINEもしくは公式Twitterまで、お気軽にお問い合わせください。




③DMの対応をします

参加表明DMが来たら「ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」など無難な返信をすればOKです。公式ブログに書きたいという方が現れたら、ログイン権限を渡しましょう。ログインパスワード等は、私やホリィ・センなど、「この人は知っていそうだな」という人に聞いて下さい。

なお、参加表明はお願いしているものの必須ではありませんから、投稿日まで連絡がないこともありえます。慣れている方だと「URL タイトル ペンネーム @ABCDEFG これでお願いします。」のように当日に執筆完了連絡が来ることもあります。この場合、その内容で告知ツイートをすることになります。

この連絡が割と大変です。複数人で分担する場合は、既読・通知の管理等に気をつけましょう。進行役が3人以上の場合、LINEグループ等で「私が返信しました」とか「既読つけましたが、誰々さん返信お願いします」等の打ち合わせを綿密にする必要があります。

 

④リマインドします

参加表明があった方が、投稿日の夜になっても音沙汰がない場合、リマインドをすると好ましいです。だいたい、原稿は遅刻します。「本日が投稿日ですが、遅れそうであればご一報いただければと思います。」とか書いておくとよいです。



⑤告知ツイートをします

【テンプレ】

サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー◯日目の記事が投稿されました!◯◯さん(@???)の「◯◯」です!

 

これを1日目から25日目まで、下書きに残しておくと楽です。告知ツイートはその日の夜(18時から22時)の間に行うのがよいと思います。


⑥イレギュラー対応

たとえば、告知をしないでほしいとか、告知ツイートのメンションを伏せてほしいとか、そういうリクエストはあるので、対応していきましょう。

登録枠が埋まった場合(ないとは思うが)、Twitterの告知だけ行うこともできます。やった前例はあります。

その他、困ったことがあったら、私やホリィ・センなど、「この人知ってそうだな」という人々に聞いて下さい。

 

まとめ

以上がアドベントカレンダー進行役の仕事です。

誰でもできる反面、25日間一人で回すのは大変なので、多くの方が進行に携わっていただけると嬉しいなと思います。

今年一年お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。

アドベントカレンダー運営マニュアル

この記事は、サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー24日目の記事です。

adventar.org

 

こんにちは。finaです。

ワンマン化についての文章を書いていたんですが、3万字を超える超大作になってしまいました。流石にアドベントカレンダーに出すのは勿体ないので、来年の会誌に回します。

ということで、アドベントカレンダーの運営のマニュアルでも書きます。



①NFが終わったらすぐにカレンダーを立てます

カレンダー自体は11月1日から立てられます。カレンダーを作成した人(作成ユーザー)の権限は、投稿を削除することができるくらいのものなので、作成ユーザーが進行役である必要はありませんが、作成ユーザーがそのまま進行役を務めることが好ましいでしょう。

今年は【参考】のとおり書きましたが、文言も毎年考えるのも面倒なので、これを丸々コピペでよいと思います。文末に過去ログを書きましょう。前年のカレンダーに書かれた過去のカレンダーのURLをコピーし、最上段に前年のカレンダーのURLを追記すればOKです。

なお、テーマは例年「自分語り」もしくは「それ以外」という、もはや実質フリーテーマですが、第三の選択肢として何かその年特有のお題を設定してもよいです。過去には「あなたがサークラに求めているもの」「サークルクラッシュ同好会に来てくれた人列伝」みたいなテーマを設定したことはあります。

 

【参考】

サークラアドベントカレンダー、今年もやります!

テーマは例年通り「自分語り」としますが、書きたいことが他にある方は自分語り以外のフリーテーマでも構いません。

みなさまのご参加お待ちしております。飛び入り参加大歓迎です。

書いていただく場所はサークラ同好会ブログor個人ブログどちらでもOKです。サークラ同好会ブログで書きたい方は権限をお渡しするのでX(旧Twitter) @circlecrush もしくはcirclecrush@gmail.comにご連絡ください。

 

②カレンダーを立てたら、LINEグループ・Discord・公式Twitterで告知します

以下に告知文のテンプレを書きます。下線部のみ140文字以内に収まっているので、そのままTwitterに転用できます。

【参考文例】

アドベントカレンダー・寄稿のお願い

今年もアドベントカレンダーを開催します。1日から25日まで、寄稿していただける方を募集します。お好きな日付に登録のうえ、記事が書けたらURLを登録し、サークラ公式TwitterのDMに参加表明をお願いします。

サークラ同好会の公式ブログを利用したい方は、公式TwitterのDMまでご連絡ください。

 

アドベントカレンダーとは

2017年に始まり、毎年開催している、12月1日から25日まで毎日ブログ記事を投稿していくブログリレー企画です。

アドベントカレンダーとは、元の意味はクリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーのことです。「アドベント」とは、クリスマスを待ち望む期間とのことで、つまりは12月1日から25日までです。

ここで言われているアドベントカレンダーは、インターネットの界隈(特にエンジニア界隈)で流行っている「12月1日から25日まで、つまりはアドベントの期間に特定のテーマについて複数人でブログ記事を書いてリレーをつなげていく」といった企画で、クリスマスまでの期間のお祭りイベントのようなものです。

寄稿される方は、 adventar.org にログインした上で、お好きな日付を選択して登録してください。日付の選択は先着順です。登録しましたら、まず記事の内容の予定を入力してください。空欄のまま登録しても大丈夫です。

記事が完成しましたら、記事URLをご自身で入力してください。予約投稿も可能です。投稿予定日より前にURLを投稿することができます。その場合、登録日になるまで記事のURLやタイトルなどは自分以外のユーザーには表示されません。

記事を執筆するプラットフォームですが、サークラ同好会ブログを使うこともできますし、各自の個人ブログでも可能です。Adventarが予約投稿できる仕様ですので、事前に投稿してURLを登録することもできますが、登録した日付に各ブログに投稿される方が多いです。サークラ同好会ブログで書きたい方は権限をお渡しするのでX(旧Twitter) @circlecrush もしくはcirclecrush@gmail.comにご連絡ください。

内容についての指定はありませんが、文頭に「この記事は、サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー20XX ◯日目の記事です」と記述し、Adventarのリンクを埋め込むことが慣例となっています。前日・翌日の方の記事のリンクを貼る方もいますが、いずれも任意です。なお、noteやはてなブログはAdventarと連携していますので、埋め込み機能により記事内にカレンダーを表示できます。

登録した日付になりましたら、サークラ同好会のX(Twitter)アカウントにて告知を行います。その際、告知ツイート内にペンネームとともに執筆者の方のアカウントを記載しますので、ペンネームとアカウントを進行担当までご連絡ください。アカウントを伏せて投稿することも可能です。

なお、Adventarの方に登録が確認されたものの、公式アカウントまで連絡がない場合、Adevntar上のユーザー名のみを用いてX(Twitter)にて告知させて頂きますので、予めご了承ください。

なお、カレンダーの登録枠は1日~25日までですから、登録枠は全25枠ということになりますが、埋まってしまったあとに寄稿されたい方がいらっしゃいましたら、「番外編」としてX(Twitter)にて告知をすることも可能です。その際は進行担当までご相談ください。

長くなりましたが、ブログを書いてカレンダーに登録するという、至ってシンプルな企画ですので、皆様どうぞ奮ってご参加ください。

その他ご不明点等ありましたら、私のLINEもしくは公式Twitterまで、お気軽にお問い合わせください。




③DMの対応をします

参加表明DMが来たら「ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」など無難な返信をすればOKです。公式ブログに書きたいという方が現れたら、ログイン権限を渡しましょう。ログインパスワード等は、私やホリィ・センなど、「この人は知っていそうだな」という人に聞いて下さい。

なお、参加表明はお願いしているものの必須ではありませんから、投稿日まで連絡がないこともありえます。慣れている方だと「URL タイトル ペンネーム @ABCDEFG これでお願いします。」のように当日に執筆完了連絡が来ることもあります。この場合、その内容で告知ツイートをすることになります。

この連絡が割と大変です。複数人で分担する場合は、既読・通知の管理等に気をつけましょう。進行役が3人以上の場合、LINEグループ等で「私が返信しました」とか「既読つけましたが、誰々さん返信お願いします」等の打ち合わせを綿密にする必要があります。

 

④リマインドします

参加表明があった方が、投稿日の夜になっても音沙汰がない場合、リマインドをすると好ましいです。だいたい、原稿は遅刻します。「本日が投稿日ですが、遅れそうであればご一報いただければと思います。」とか書いておくとよいです。



⑤告知ツイートをします

【テンプレ】

サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー◯日目の記事が投稿されました!◯◯さん(@???)の「◯◯」です!

 

これを1日目から25日目まで、下書きに残しておくと楽です。告知ツイートはその日の夜(18時から22時)の間に行うのがよいと思います。


⑥イレギュラー対応

たとえば、告知をしないでほしいとか、告知ツイートのメンションを伏せてほしいとか、そういうリクエストはあるので、対応していきましょう。

登録枠が埋まった場合(ないとは思うが)、Twitterの告知だけ行うこともできます。やった前例はあります。

その他、困ったことがあったら、私やホリィ・センなど、「この人知ってそうだな」という人々に聞いて下さい。

 

まとめ

以上がアドベントカレンダー進行役の仕事です。

誰でもできる反面、25日間一人で回すのは大変なので、多くの方が進行に携わっていただけると嬉しいなと思います。

今年一年お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。

オタサーの姫のその後

私は昔オタサーの姫でした。

姫がオタサーを卒業したらどうなるのか、自分語りをしていきます。

 

まず前提としてサークルクラッシュはしていません。女子校出身で男性恐怖症だった私は初めて交流した男性たちの優しさに感動し、依存していたので、絶対にクラッシュさせずサークルを維持することに全力を尽くしていました。

サークルには姫が複数人いましたがみんな平和主義で揉め事を嫌う性格だったので女性同士の争いもありませんでした。囲い(便宜上囲いと表現しますが対等な友人たちです)の男性はそれぞれの姫に突撃したり玉砕したりしながらも仲間意識があったと思います。

 

オタサーの姫が上級生になり、後輩の女子が入ってくるとどうなるか。

姫の座が移ることでギスギスする……ということはなく、元姫はオタサーの女王になります。後輩男子が後輩女子を囲うことで生まれる悩み相談にのりながら、自分は安全地帯で昔からの信頼できる囲いたちと楽しく過ごしていました。

重視したいのはどの世代の姫もオタサーでサークル活動をしたかっただけということです。オタサーという環境から姫になってしまいましたが、姫の座に固執する者はいなかったこともあり、運良くサークルクラッシュが起こることはありませんでした。

 

さて、背景をわかってもらったところでオタサーの姫がサークルを卒業したらどうなるか説明したいと思います。

結論からいうとなんにもありません。

社会に出ると男性と関わることも多く、オタサーの人たちほど優しくないな……と感じることはありますがだからと言ってどうということはないです。むしろ男性恐怖症や男性嫌悪をこじらせたまま社会に出るよりもオタサーで異性慣れした方がよほど健全に社会に溶け込むことができたと思います。

オタサーで警戒心を失いかけていた私ですが、囲いたちは姫を割れ物のように大切に扱ってくれていたので、粗雑だったり不誠実な男性には違和感を抱くことができました。

つまりオタサーが男性恐怖症のリハビリ施設として働いていたということです。いま男性嫌悪、男性恐怖症に苦しんでる女性はいますぐオタサーに入りましょう。

 

【お題】今年買ってよかったもの

イベリコ豚 無添加 ローストポーク 400g
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与える者の倫理

はじめまして、神田です!

今年のNFのときにふらっと入部し、勢いのままにアドベントカレンダーを書くことにしました。

正直何を書けば良いのかなーんにも分かっていないのですが、とりとめのないことをそこはかとなく綴っていきます🎶

 

さて、私は超・ギバー気質です。

ギバーになる要因自体はあれど、生まれたときから善性が備わっていた側の人間だと思います。

些細な人助けだと、自転車を派手にドミノ倒ししてしまった人がいれば反射的に駆け寄って一緒に立て直しますし、幼い子どもがひとりで歩いているのを見かけたら、無意識に歩調を合わせて安全の確認をしてしまいます。

大きなものだと自分の危険を顧みずに助けてしまい、その人は無事でも自分は大怪我をする、とかですかね?

どれだけ急いでいても周りに目を向けて、善行を積んだがために遅刻することも極たまーにあります。

 

「なんで損をしてでも人のために動けるの?」と友人にはよく聞かれます。

でも私としては損をしている感覚がまったくありません。

私は自分のことを大切にできるタイプだからこそ、自分より弱い人を見ると手を伸ばしてしまうんです。

この世界は私のようなメンタル強者ばかりではありません。私は他の人より何十倍もメンタルが強いので、自分以外の人間にも目を向けたいんです!

強者が世界を回していけばいいし、弱者は強者の漁夫の利で生きていけばいい。

 

私の生き方は、ときどき搾取されているだけだと冷笑されます。

でも、本質を見ればまったく逆なんです。

与えるという行為は、決して弱者の行動じゃない。

むしろ与える側こそが上位の存在なんです。

人に差し出せるものがあるということは、それだけ自分の中に余裕という心の資源がある証拠です。

心にも体にも耐久値があって、相手の負荷を自分の中で処理できるからこそ、私は与えることができる。

与えるというのは、一見すると自分を削る行為のように見えて実は違います。

奪われてもまだ立っていられる強さが前提になっているんです。

だから私は搾取されているとは思っていません。

私が相手の人生を支えている分、その人の世界の重心は確実にこちら側に傾いていますよね。

与えるという行為を軽視する人は多いけれど、与えられない人間がどれほど存在するかを考えてみれば分かるはずなんです。

他者を支える余裕がない人は、どれだけ善意があっても与えることができない。

善性は意志ではなく、資源の問題だから。

 

 

 

私のギバー気質の最初の記憶は幼稚園でした。

輪に入れない子がいると一緒にやろう、と手を引いて連れていく子どもでした。

体が不自由な子やサポートが必要な子がいれば、その場の適切な行動を自然に教えていました。

誰に頼まれたわけでもなく、ただ動くべきだから動いただけでした。

 

小学校にあがると、私は発達障害の子のお世話役のような立ち位置になりました。毎年のように同じ子とクラスを組まされ、完全に便利屋として配置されていたんだと思います。

大人になった今振り返ると、先生の采配は確実にミスだったんですよね。

私が何でも先回りしてやってしまうせいで、その子が本来自分で学べたはずの機会を奪ってしまうんです。

私と一緒にいると、その子はずっと成長できません。

 

 

 

私のギバー気質の源泉は、きっと仏教です。

私の家庭環境は残念ながら良い方ではありませんでした。

それどころか、むしろ劣悪と言える部類です。

そんな中で、私の救いは僧侶だった祖父でした。

私の家には仏教の本がずらっと並んでいて、記憶の限りでは3歳くらいからそれを読み漁っていました。

もちろん漢字も読めないし、意味もろくに分からない。

でも、祖父が簡易的な説明をしてくれて、それに耳を傾けているうちに、私は信者の視点ではなく救済者の視点を持つようになっていきました。

不思議なんですよね。普通は宗教に触れると救われたいと思うはずなのに、私はなぜか救う側に立ちたいと思った。なんて尊大なガキなんでしょう!

あのころの私の中で、何が起きていたのかは分かりません。

しかし、そのときから、与える行為は反射のようなものになっていきました。

困っている人を無視するという選択肢が私の中には存在しません。

私は正しい行為をした記憶はすぐに忘れます。

でも、正しくなかった自分の記憶は永遠に残る。

誰かに手を差し伸べるだけで一生の苦しみから逃れられるなら、手助けをした方が得じゃないでしょうか。

 

 

 

ここまで聞くとギバー気質は良いことのように思われそうですが、もちろん歪みもあります。

私は与えられることに強烈な拒否反応を示します。

無償の愛が怖い。

「私はあなたに与えられるのに、あなたはなぜ私に与えるの?」と混乱してしまう。

別にギバーであることをアイデンティティとしているわけではありません。

与えることは私にとって呼吸のようなもので、だからこそ受け取る側に回った瞬間、呼吸のリズムが乱れてしまいます。

これは完全にギバーの負の側面です。

 

そして、私は助けを求めるという行為がほとんどできません。

困ったことがないのではなく、困っていると認識する回路が欠けているのです。

気づけば解決してしまっている。

だから、私は人からの愛や好意をどう処理すればいいのか、まったく分かりません。

 

 

 

私は、自分のギバー気質をただの性格とは思っていません。

これは美学であり、倫理であり、私の中の宗教なのです。

強い者には義務がある。手を伸ばせる者は伸ばさねばならない。

ノブレス・オブリージュのような考え方ですね。

この思想に傲慢さがあることは分かっています。

でも、私は美しさを感じます。

与えるという行為は、時に残酷で、時に甘美です。

与えることは、他者の物語に自分の一節を書くということだから。

その一節は物語を大きく変えることもあれば、まったく変えないこともある。

しかし、どちらにせよ、私の手は誰かの時間に触れたのだ、という感覚が残るのです。

その瞬間、私は世界の歯車がひとつだけ回るように感じるんです。

 

 

 

私はこれまでに、何人か私がいないと生きていけなくなった人間を生み出してきました。

人はなぜ私に依存しやすいのでしょうか。

 

ひとつは、私が他者の安全基地として機能しやすいことです。

私はあまり情緒が揺れず、他人から強い感情をぶつけられても一緒に溺れません。

肯定も否定もせず、ただ話を聞いているだけ。それだけで相手の不安は落ち着いてしまうらしいんです。

自分では何もしていないつもりでも、相手にとってはここにいれば大丈夫という感覚が生まれるんでしょう。

さらに、私は相手の表情や声色や沈黙から状態を読み取るのが異様に早い。

相手が困り始めた段階で先回りして動いてしまうので、相手は助けを求める必要すらない状態になってしまいます。

すると、依存の学習が始まります。

 

1. 相手が少し困る

2. 私が即座に介入する

3. 相手は自分でやらなくても解決されるという経験を積む

4. 私への依存が強化される

 

そして、私はそれを止めるどころか、まあ私がやった方が早いからやってあげるか〜と思ってしまうので、依存はどんどん強まっていく。

誰かを助けたとき、私は確実に快感を感じています。

だから私は救済をやめられないし、相手もまた、私という安全で、読み取ってくれて、解決してくれて、満たしてくれる他者に依存してしまうのです。

 

ここでひとつ強調したいことがあります。

私は相手を自分の掌に乗せたいわけではありません。

支配したいわけでもありません。

ただ、ずっとそばにいさせてほしいだけ。

離れていく未来に耐えられないから、繋がり続けるために与えてしまいます。

私がいないとなんにもできなくても、私がずっとそばにいてあげるから。私がいる限り、あなたは生きていけるから。

依存は悪ではないと私は思っています。

強者と弱者の共存にすぎません。

強い人が弱い人を抱え、弱い人は強い人の腕の中で安心して生きる。

その相互作用は必ずしも否定されなければならないものだとは到底思えません。

誰でも何かの分野では強者になれるし、弱者にもなる。

だからこそ、手を伸ばせるときに誰かを助けてみてください。

めちゃくちゃ気持ちよくなれますよ!!!正直セックスなんかより100倍気持ち良い!!!

 

 

 

何があったとしても私はこれからもギバーとして生きていくし、その中で少しずつ揺れ動きながら、自分なりの美学で世界と付き合っていくつもりです。

 

私にとって、与えることは生きることです。

ただ、与えるだけでは不完全だということも、よく分かっています。

誰かの無償の愛を素直に受け取ること。それが今後の人生における私の一つの目標です。

 

与えられることを拒み続ける限り、私は清く正しく与えることができません。

受け取ることでしか完成しない優しさがあって、受け取って初めて理解できる痛みや温度もある。

だから私は、恐れながらも手を広げていくつもりです。

ただ与えるだけの存在ではなく、与えられることすら肯定できる人間になるために。

 

人に愛を与え、時に裏切られ、それでも人と共に生きる。

その不器用で美しい生の形を、私はこれからも選び続けます。

転職失敗しました

先日あった会誌編集おつかれさま会で「東京に転職しま〜す」と言いましたが、転職失敗しました。すみません。

 

12月になって現職に転職報告に行って、引き留めにあった。勢いだけで進もうとしていた転職に水をさされ、一瞬冷静になってしまってしまったのがいけなかった。

 

転職衝動の根本にあるものを冷静に腑分けすると、仕事上の不満不安と、実家から出られないことへの憎しみであったのだが、仕事上の不満不安については、私の職業選択によるものではなく、仕事で成果をあげていないことによるものだといえる。よって転職しても解決はしない。そして、実家から出られないことへの憎しみは、つまるところ私の心的現実の問題であり、これも転職しても解決はしない。

 

上記の理由で、転職をやめ、しばらくは地元で働き暮らす運びとなりました。

 

総括すると、私固有の傷つきが、私の日常の感情と選択に強い影響をもたらしており、また、私の感情と選択は社会通念上認められる合理性を欠いている可能性があることがわかった。(こういう書き方になること自体、そのことを物語っている)他方、私は私固有の傷つきが私にこれほど大きく残存し影響を与えていることに愛着と安堵をおぼえてもいる。転職するもしないも、どちらも私の傷からみれば理解可能である。私は今後も自分の固有な傷とそれに伴う感情と選択の問題について取り組まないとどこへ行ってもずっと傷つき続けるんだろうなとおもう。

中年クライシス

                                                            HN:社会的信用がない

 

以下はアドベントカレンダー2024の6日目用の文章です

 

どうも村上です。40代なのにパーカー着てますw
今年面白かったことは、7月の都知事選のときにNHK党がポスター枠を販売していて、こういう機会は二度とないと思ったので1万円で購入し、秋葉原に猫ポスターを貼りに行ったことです。都内14000カ所のうち半分売れればNHK党は黒字なんだけど520しか売れずに赤字だったようです。ちなみにポスターは有権者に投票を促す内容で、そんなにふざけてないです。

 

以下、中年について書きます。

以前シェアハウスをやっていたというphaさんの本に、若者はシェアハウスの片隅にいても「邪魔じゃない」が、中年になると存在しているだけで「うっとうしさ」が発生してしまうと書かれていた。身も蓋もない表現だが、実にその通りなんだよな。私も今年は自身の中年性を痛感した一年でした。若い頃なら許されることが許されなくなってきた。(例えばボロい服装や髪型、軽率な言動や行動など)

 

一番悲しかったのは、同業他社で構成する青年部の交流会から、一方的に来ないでほしいと言われたことです。弊社は若者がいないため、仕方なく中年の私が出席していたのですが、おそらく若者からみたら(うざいおっさん)だったのでしょう。理由も告げられずに「次回から来ないでください」と言われてしまった。これはもう中年男性の否定です。SNS世代にとって、うざいものは即ブロック。青年部の世話役には50代の男性がいるのですが、彼は自分が排除されることを想像できないのだろうか。年長者にはもうちょっとマシな解決方法を提案してほしかった。

 

一言で言うとルッキズムとエイジハラスメント。加齢に伴い、他者から愛される容姿ではなくなってしまうので、中高年オスはカネや権力がなければ本当に惨め。辞職勧告された議員どもがなかなか辞めないのも当然です。カネと容姿がすべての世の中には救いがない。石破さんのポスターを見ても(正直、岸田さんの方が男前だったなー)と比較してしまうし、自分もルッキズムに毒されてる。それを言ったら選挙ポスターの掲示板なんて顔面ルッキズムの展示場だし、顔写真を禁止して政策で勝負すべきだけど。

 

うっとうしいものは排除。公園に行っても排除ベンチや排除アートばかり。不寛容の時代に、冴えないキモカネおじさんは一体どうしたらいいんだろうね…… 

 

救いのない文章ですみません。

追記するなら、加齢に伴って、怖い兄ちゃんにナメられなくなったというメリットはあると思います。