2018-01-01から1年間の記事一覧

なんか言えないね、なんか足りないね

この記事はサークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー12/23分です おはようこんにちはこんばんは かしぱん(@pankashi )です こっちは去年のアドベントカレンダーの記事です。よかったら去年のも読んでみてください 今年は去年と比べて文章が散逸しちゃっ…

瀕死状態擬似恋愛

こんにちは。紺野と申します。 ほとんどの方は初めましてだと思いますが、「サークルクラッシュ同好会」の会誌に一度載せていただきました。誤字だらけの短い文章でしたが…。さて、簡単な自己紹介はこのあたりにしましょう。 これから私に起きた最近の出来事…

人より優位に立ちたい話

こんばんは。殆どの人は初めましてかと思います。ぜろりんと申します。 私の知り合いの方は恥ずかしい自分語りなど見ずに、是非ここでUターンしていただきたく思います。 さて、サークルクラッシュ同好会 Advent Calendar 2018 12/12分の記事です。 一言で言…

サークルクラッシュ同好会の内部対立

主張 サークルクラッシュ同好会は、内部対立を積極的にネタ化し、外部へ発信したほうが良いと思う。 自己紹介やサークラとの関わり はじめまして。アドベントカレンダーの6日目を担当させて頂くダブル手帳(@double_techou)と申します。自分語りは大好きで…

サークルクラッシュ同好会はお前を救わない

1、まえがきと保身と本日のラインナップ 初めまして。ピチピチフレッシュな学部一回生にして新歓でサークラに入ったやべーやつ(自称)の、「なんたい(@nnnantai)」と申している者です。この度はサークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー2018の5日目に…

「雪原まりも」プロジェクト - 2日目

こんにちは。雪原まりもです。 われながらださいタイトル*1で、これだけで読むのをやめるひとがたくさんいそうです。でもはじめに思いついたのはもっとださいタイトル(残酷な男子のテーゼ)で、そのあと思いついたのはさらにださいタイトル(雪原まりも育成…

-サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー2018が始まります- 1日目:「二重整形したけど今こういう気持ちです」

こんばんは、サークルクラッシュ同好会で会誌編集やアプリ開発などをしている桐生あんずです。 まずは、サークラ同好会会員たち*1が「自分語り」をテーマにして毎日交代でブログを更新する企画として始まった「サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー…

いる場所のなかったわたしが居場所を獲得するまで

はじめまして、サークルクラッシュ同好会の副会長をしているカプリスです。去年の12月ごろに「セックスするけどヤリチンと言われたくない」を書いたものです 今回は、わたしがサークルクラッシュ同好会に入ったわけ circlecrash.hatenablog.com というテーマ…

サークル観は変遷する

みなさんこんにちは。サークルクラッシュ同好会一般会員の藍鼠(@indigo_mou5e)です。サークラ会誌6号に「少女崇拝否定論」という文章を載せてたり、12月のアドベントカレンダーのときに「不登校を選んだ僕と学校に所属し続けた君たち」とかを書いたりしてる…

僕の学生生活は、常にサークラとともにありました

この記事は、新歓リレーブログ企画「あなたはなぜサークルクラッシュ同好会に入ったのか」のために執筆されました。 circlecrash.hatenablog.com 自分の話と入会理由の話と入会後の話を書きました。 予定より投稿がかなり遅れてしまいました。すみません。自…

西へサークラへそして東へ

こんばんは。永井冬星です。リレーブログ企画「なぜあなたはサークルクラッシュ同好会に入ったのか」に便乗し、記事を書かせていただきます。 1.大学時代2.サークラ関西に根付く3.サークラ関東への3部構成で話を進めていきます。 1.大学時代私がサークラ同好…

静かなタンゴのように

おはようこんにちはこんばんは。サークルクラッシュ同好会に所属しているかしぱんです。ホリィ・センがサークラの会長を辞めますと宣言した後で、私が会長を引き継ぎました。 サークルクラッシュ同好会二代目会長になりました。これからよろしくお願いします…

新歓リレーブログ企画「あなたはなぜサークルクラッシュ同好会に入ったのか」が始まります

1,はじめに こんばんは、サークルクラッシュ同好会で編集とかをやっている桐生あんずです。 12月のアドベントカレンダー企画の際は関係者の皆さま方、読んでいただいた方々、本当にありがとうございました。 番外編を合わせると30本以上の拗らせ自分語り記事…

「神が失われつつある時代」にメンヘラはいかにして生きるか? 『さよならの朝に約束の花をかざろう』レビュー

著者:匿名。読了目安:10分。 女とは驚くべき存在だ。何も考えていないか、それとも別の事を考えているかのどちらかだ。(アレクサンドル・デュマ) ◆序◆ 神なき時代に照らし合わせて現代を語られることが多いが、本作はまさに「神が失われつつある時代」に…